肌に負担をかけないメイクの落とし方とは?
  1. 肌に負担をかけないメイクの落とし方

メイクの正しい落とし方を紹介!

メイク落としは基本的に丁寧に素早く!

メイク落としは基本的に丁寧に素早く!

きちんと自分の肌質に合ったメイク落としを選んで、いざ洗顔!の前に少し待ってください。これまで何十回、何百回としてきたメイク落としですが、正しい方法でできていますか?

「しっかりメイクを落とすだけなのに、正しい方法なんてあるの?」という声が聞こえてきそうですね。私もママ友とメイク落としの方法について話していると、特にやり方は意識していない、という方が非常に多かったです。しかし、メイク落としは正しい方法で行うことを心がけないと肌に負担がかかり、思わぬ肌トラブルの原因となることがあります。

メイクが肌に残ったままだと肌に悪いことはよく知られていますよね。ですがメイクをしっかり落とそうとして時間をかけるのはかえって悪影響になります。メイク落としは化粧水や美容液と違って、肌のケアを目的とした製品ではありません。

どんなに肌に優しいメイク落としであっても、時間をかけ過ぎると乾燥や肌荒れを引き起こすこともあるので、目安としてクレンジングを始めてからすすぎ終わるまでを1分以内に収めるようにしましょう。

正しいメイクの落とし方をおさらいしましょう

それでは、実際の手順に沿ってメイク落としの方法を紹介していきますね。普段のメイク落としの意識を少し変えるだけでも肌への負担を減らすことができるので、是非実践してみてください。

①ポイントメイクは最初に落とす

メイクの中でもアイメイクなどのポイントメイクは最も落ちにくいですし、目元はメイクを落としきれていないと皮膚へのダメージでシワなどができやすいです。そのため、最初に専用のメイク落としを使って落とすのがおすすめです。

②メイク落としは適量を使用する

1分以内で素早く終わらせたいからといってメイク落としの量を少なくするのも逆効果です。メイク落としは適量にしないと摩擦が大きくなって必要以上に肌を刺激することになります。

③Tゾーンから先に落とし始める

顔の中にも皮膚が強い箇所と弱い箇所があります。Tゾーンは目元や頬と比べると皮膚が強いので、まずTゾーンにメイク落としを付け、それから頬などのUゾーンへ伸ばしていくようにすると肌への負担を和らげることができます。

④肌をこすらないようにする

メイク落としをする際に最も注意したいポイントです。無闇に力を入れたり、肌をゴシゴシこすったりすると、角層を傷つけて肌荒れになることがあります。メイク落としを肌に乗せたら摩擦を起こさないよう、滑らせるようにしてなじませると肌への負担が少なくなります。

⑤すすぎはぬるま湯で素早く行う

最後の仕上げになるすすぎはぬるま湯で行います。熱いお湯だと肌が乾燥しやすいですし、冷たい水だと油分を落としきることが難しいため、人肌より少し低めの32~34度ほどが理想です。