メイク落としシートってどうなの?お肌に負担がかかるって本当?

メイク落としシートってどうなの?お肌への影響は?

メイク落としシートとは

メイク落としシートとは

皆さんはクレンジングの際にメイク落としシートって使っているでしょうか。メイク落としシートはネットで調べてみると使わない方が良い、という意見も多いですよね。しかし、あまりに手軽なのでいくら「ダメ」と言われてもついつい使ってしまう方も多いはず。そこで今回はなぜメイク落としシートを使ってはいけないのか、含まれている成分なども分析して説明していきたいと思います。

そもそも、メイク落としシートはシートに水、界面活性剤、アルコールを染み込ませたものを指します。界面活性剤とアルコールによってメイクを溶かすことでメイク落としをしているんです。クレンジングシートと名前がついているものも内容は同じです。

クレンジングシートはお肌への影響大!

ではなぜメイク落としシートが肌に悪いのでしょう。まず第一の理由はメイク落としシートが肌に良くない理由は「拭き取りタイプ」であるためです。拭き取るタイプは摩擦による肌への刺激が強く、毎日行い続ければシミの原因にもなってしまいます。そして、界面活性剤やアルコールによるメイク落としも通常のクレンジングと違い、油分でメイクを浮かせる過程を省いています。そのため、界面活性剤やアルコールがメイクと一緒に保湿成分やセラミドも溶かしてしまいます。

中にはメイクを浮かせるためにオイルを含んでいるメイク落としシートもあるにはあるのですが、小さなシート1枚に含ませた成分だけで確実にメイク落としをするためには、どちらにせよ多量の界面活性剤やアルコールを配合しなければなりません。肌への悪影響が大きいことに変わりはないんです。

色素沈着するって本当?

色素沈着するって本当?

加えて、私が一番ショックを受けたのはメイク落としシートを使用することによる色素沈着です。メイク落としシートと色素沈着、一見なんの関係もないように感じますが、強力な洗浄成分を含ませたシートで擦るという行為そのものが肌に良くないことを説明してきました。

つまり、メイク落としシートで毎日クレンジングをしていると、肌は強い刺激を受け続けることになり、肌はその刺激から身を守ろうとするのです。それによって皮膚が厚くなったり、メラニンの生成を促すことにもつながります。特に注意しなければならないのが目元。目の下のメイクを落とし忘れていてシートで軽く、と思っていても、目元は皮膚が薄く色素沈着も起こりやすい部分です。毎日繰り返しているとクマのように見える色素沈着を起こすこともあるため、肌のことを考えればメイク落としシートは絶対に使用しない方が良いといえます。