ダブル洗顔って肌に負担がかかってるの?

年齢肌ダブル洗顔って良くないの?

ダブル洗顔とは

ダブル洗顔とは

最近ではインターネット上でもよく取り上げられるようになった「ダブル洗顔」、みなさんは「必要」「不要」どちら派ですか?

私の周りでもここは非常に意見の別れるところなのですが、意外と誤った知識でダブル洗顔をしている方も多いんです。ダブル洗顔はただ「顔を2回洗う」ことではないのですよ。

ダブル洗顔というのは、

①メイク落としを使った洗顔

②洗顔料を使った洗顔

の2回を行うことを指します。つまり、分かりやすく言うとダブル洗顔をするのは「メイク」と「顔に付着した空気中のゴミ」、別々のターゲットに対して洗顔を行っているからなんです。今みなさんがお使いのメイク落としにも、「ダブル洗顔不要」や「クレンジング後に洗顔料で洗顔」といったように様々な記載があると思います。

ダブル洗顔は肌質や製品によって必要か不要かが異なるのですが、現在では製品の表記にかかわらずダブル洗顔を行う方も多くなっています。

年齢肌にダブル洗顔ってどう?

ダブル洗顔は必要か不要か、と聞かれたら、どちらかが絶対に正しい!と言いきることはできません。

ダブル洗顔はもともと油溶性と水溶性それぞれの汚れを落とすために生まれたといわれています。油溶性の汚れというのは主にメイクのことで、水溶性の汚れは空気中のゴミや汗などです。それぞれに対して適切な方法で洗顔を行おうということなので、確かに汚れは落としやすくなります。

ですが、ダブル洗顔が必要かどうかは個人の肌質によっても異なるため、自分自身の肌質をしっかりと理解して行うかどうかを決めましょう。

注意点は、ダブル洗顔をすると肌への刺激も増えることです。なので敏感肌の方にはあまりおすすめはできません。また、洗顔の回数が増えれば肌を外界の刺激から守ってくれている皮脂を取り過ぎる可能性もあります。

これらの問題は乾燥肌の原因にもなるため、年齢肌には大敵といえます。肌の乾燥は染みやシワ、くすみ、大人ニキビなど様々な悩みのもとになりがちです。こうしたトラブルに悩んでいるならダブル洗顔は避けた方が賢明でしょう。

ただ、洗顔が不十分なままだと汚れや古くなった角質などが肌に残ってしまいますし、それらの汚れが酸化することでシミやシワの原因になることも考えられます。大人ニキビなども汚れが残ったことによる毛穴詰まりによって引き起こされることがあるので、ダブル洗顔は自分の肌質に合っていればメリットもあります。

ダブル洗顔が不要なメイク落としがおすすめ!

年齢肌にオススメなのはダブル洗顔が不要のメイク落とし

ここまでダブル洗顔そのものが悪いのではなく、肌質によって選ぶべきとお話ししました。しかし、そうなると敏感肌や年齢肌の方はどんな洗顔をするのが理想なのでしょうか。

そこで私がおすすめしたいのがダブル洗顔不要のメイク落としです。

このタイプのメイク落としは最初に説明したようなメイクとゴミの汚れをどちらも落とせるようになっています。しかも、ダブル洗顔不要のタイプはその後洗顔料であらためて洗顔、すなわちダブル洗顔をしても問題がないことが多いので、汚れが気になる日だけダブル洗顔をする、といった使い方もできます。

ダブル洗顔不要のメイク落としなら基本は肌への刺激は1回だけですむので負担も少ないですし、手間もかかりません。なので敏感肌や年齢肌の方以外にも、「ダブル洗顔はしてみたいけど肌に合わなかった」「時間がないから手早く済ませたい」という方にはぴったりな方法だと思います。